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「全リストを表示」してから、「Search」でレビューを読みたい映画を検索するとと良いと思われます。その他、私が五つ星評価つけてる映画は何か知りたかったら「★★★★★」で検索するとか、ジャンル名で検索するとか、役者名で検索するとか、見方色々です!
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ベルリン・天使の詩 (1987)

 ■監督
ヴィム・ヴェンダース
■出演
ブルーノ・ガンツ
ソルヴェイグ・ドマルタン
オットー・ザンダー
クルト・ボウワ
ピーター・フォーク
■物語 ジャンル:ドラマ
ベルリンを舞台に人間の女性に恋した天使が人間になる姿を描く。
■感想 ★★★★☆
ドイツ映画の代表作のひとつ。天使が人間になるまではずっとモノクロ。天使が人間に恋をした一瞬世界に色がつき、人間になってからカラーの世界。天使(おじさん)達は人間の声が聞こえるので、人間の頭の中の声(モノローグ)が主体の映画……(ザッピングするみたいに、人間の声は次々に切り替わっていく)、そしてそのモノローグが小難しくて詩的。そこが魅力なんだけどだから単調で眠くなる、すみません。「人間になるって良いだろうなあ、熱いコーヒー……」と私達にとって普通のことを素晴らしいもののように感じさせてくれるので、生がテーマの主体と思いきや、最後には愛で終わるという。小津から影響受けた監督なので、最後に「すべてのかつての天使達  とくに(小津)安二郎、(フランソワ)トリュフォー、アンドレイ(タルコフスキー)に捧ぐ」と! ザ・ピロウズの曲に「バビロン天使の詩」というのがありまして……まあ結構関係ないんですけど。

ベニスに死す(1971)
■監督
ルキノ・ヴィスコンティ
■出演
ダーク・ボガード
ビヨルン・アンデルセン
■物語 ジャンル:ドラマ
水の都ベニス(ヴェネチア)に休暇にきたグスタフ・アシェンバッハ(ダーク・ボガード)は、そこで純粋の美の具現と思われるような美少年タジオ(ビヨルン・アンデルセン)に心を奪われる。
■感想 ★★★★★
「耽美」といえばという作品。妻のあるおっさんが、美少年をひたすら目で追うだけの映画……と書くとアレですが、老いたおじさんである主人公と若く美しいタジオ。話しかけることも、触れることもできない狂おしい思い(「そんな笑顔は誰にも見せないでくれ」と泣きながら独り言を言うシーン、妄想の中でふるえる手で一度タジオの髪を撫でるシーン、遠くにいるきらめくタジオに手を伸ばしつつ、醜く化粧が流れ落ちながら死んでいくラストシーンがすごい)。ひたすらに美しいが、見てて苦しくなる!美と、美に憧れるそうでないもの(残酷だが)の対比がすべて。音楽も評価が高い。つまりはBLなんだけど、エヴァのカヲル君(耽美キャラ)も明らかにタジオ意識ですね……、24話第一稿だと水兵服だし、海で泳いでたよね。
バタフライ・エフェクト
 ★★★★☆
『バタフライ・エフェクト』は、トラウマになるような悲惨な出来事を何回か経験した主人公が、過去に戻って何回も人生をやり直す話だ。何回戻ってやり直しても今度は違うところで問題が生まれてって感じなんだけど…

先日私たちが観たエンディングは、主人公が思いを寄せていた女の子に初めて会う場面まで戻る→「近づくと殺すからな」と脅し最初から仲良くならないように仕向ける→みんな別々の道を歩みハッピーになる→8年後、町で二人はすれ違うが雑踏の中へまぎれていく というものでした。

が、ディレクターズ・カット版エンディングというものがあるらしく。
http://www.youtube.com/watch?v=MW7DQ1bSjFM
こっちでは、母親の胎内まで戻り、胎児の状態の主人公はへその緒で首をくくって自殺する。主人公が生まれなかったことによって皆ハッピーになりましたってオチです。

このエンディングの存在を知って、「良い映画だな!」と思ったので★★★★☆。幼い子供が犬を燃やそうとしたり人を刺したり汚い言葉を使って人を罵ったりするシーンがあるのでそこが減点なんでね…
パルプ・フィクション
 『パルプ・フィクション』★★★★★
タランティーノ監督作品。映画史上最も汚い単語が使われた回数の多い作品(2位はディパーテッド)。コーヒーショップでのシーン、タイトル入る前の台詞「アイラブユーハニーバニー」はピロウズのあの曲の由来。ユーモアある会話劇が結構重視されてて、というかテンポと鮮やかさが足りないかなと思って観てたけどそのちょっと愛らしさがあるとこが持ち味なのかなとか。主観の変わるいくつかのエピソードが時系列ばらばらに構成されてオムニバスっぽくなってるんだけど、話の組み替えによって何が言いたいかわかりやすい、最後まで観たら評価に値するのが分かるよ。この映画のジョン・トラボルタ、トゥーリオに見えた!
フライトプラン
 映画『フライトプラン』★★★★☆(21/5)
テレビで。飛行機の中という限られた空間でのパニックサスペンスなんだけど、最後のネタばらしまで本当にハラハラして面白いよ!ジョディ・フォスター良い!!
ファッションが教えてくれたこと
 ファッションが教えてくれたこと★★★★★
プラダを着た悪魔のモデル、ヴォーグの鬼編集長アナの密着。ドキュメンタリーってどう評価していいのか分からないですけど、素晴らしかったですよ。ファッションに興味なくても、男性でも、プロフェッショナル達の妥協しない熱い仕事ぶりが覗けるので面白いと思います。仕事人間過ぎた皆。審美眼…というか判断力がすごくて頑固。私の好きな写真家のマリオ・テスティーニが出てたけど、頭固いおじさんで残念だった。芸術家って皆頭固いもんね…。ファッションフォトグラフィーって写真家の個性薄れる気も…アメアパのテリーとかはすぐ分かるけど。しかしこの映画を見るとヴォーグの見方が変わる。日本の雑誌がいかに質低いかも。
ハンコック
ハンコック★★★☆☆
北京の自転車
北京の自転車 ★★★☆☆
Happy Go Lucky
Happy Go Lucky ★★★☆☆
ボーン・アルティメイタム
 ボーン・アルティメイタム★★★★★